暗号資産オプション取引の基本

FXの雲とは何のこと

FXの雲とは何のこと

一目均衡表とは、日本人が考案したトレンド系のインジケーターです。

FXの雲とは何のこと

通貨ペア

新規注文は買いと売りのどれにしますか?

買いで新規注文… 買いで新規注文して売りで決済注文する(取引種別: 買い→売り)
売りで新規注文FXの雲とは何のこと 売りで新規注文して買いで決済注文する(取引種別: 売り→買い)
買いと売りの両方で新規注文(上級者向け)… 上記の両方とも通知する(※)
※ 受け取れるシグナルの数は多くなりますが、全く同じテクニカル指標のシグナルが重複して通知される可能性があります。

取引スタイルはどれに近いですか?
初心者の方は「長期取引(1ヶ月〜数ヶ月)FXの雲とは何のこと が多い」を選択することをおすすめします。
この選択肢によって、使用する足種と過去のデータの期間が決定されます。
短くするほど、通知数は多くなります。

勝率
おすすめは70%です。ここで設定した%を下回るシグナルは通知されなくなります。
※あまりに低いと大量の通知が届くこととなりますのでご注意ください。


利用したいテクニカル指標
お好みでご調整ください。

「おまかせ(パフォーマンス上位)」を設定した場合
設定した条件に該当するシグナルを「指定した勝率以上」で絞り込み、その中から「累積損益が高い順」に上位3位以内のシグナルを通知します。なお、このランキングは、シグナル最適化が実施される度に更新されます。
特定のテクニカル指標のシグナルを受け取りたいという希望はないが、直近でパフォーマンスの高いシグナルは受け取りたいという時にご利用ください。

「選択する」を設定した場合
選択されたテクニカル指標が使用されているシグナルを全件通知します。ただし、勝率の設定はこの場合でも有効です。
特定のテクニカル指標のシグナルのみ受け取りたいという時にご利用ください。


通知件数の目安(緑文字部分)
現在の設定内容から、今後1ヶ月間の通知件数の目安が表示されます。
お好みでご調整ください。
※通知件数の目安が3,000件以上の場合、設定できませんのでご注意ください。

シグナルランキングについて

シグナルの詳細画面について

勝率・平均損益・取引種別について(シミュレーション結果)

勝率
期間中の売買で利益を上げられた割合です。

ポイント
勝率が高ければ期間損益(利益)も大きくなると思われがちですが、そうではありません。例えば、4回の決済で3回の利益、1回の損失が出たとします。勝率は75%ですが、3回の利益合計が10,000円、1回の損失が15,000円であれば、期間損益はマイナス5,000円となり、75%の勝率にもかかわらず損失が出ます。効率よく利益を上げられたかは、勝率とプロフィットファクターで判断した方が良いかもしれません。

平均損益
期間中の1回あたりの平均損益(pips)です。

取引種別
取引種別は以下を表しています。

買い → 売り… 買いで新規注文して売りで決済注文する
売り → 買い… 売りで新規注文して買いで決済注文する

シグナルチャートシミュレーション

損益チャートの見方

売買シグナル用語集

シミュレーション結果

勝率(%)
期間中の売買で利益を上げられた割合

累積損益(円)

累積損益(pips)

平均損益(pips)

決済回数

総利益(pips)

平均利益(pips)

総損失(pips)

最大ドローダウン(pips)

プロフィットファクター

シャープレシオ

各種テクニカル指標

移動平均線
移動平均線とは、一定期間の価格の平均値をつないだ線のことです。トレンドや転換点などを分析するのに利用されます。
一般的には、移動平均線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下落トレンドと捉えることができます。
短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けることを「ゴールデンクロス」、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けることを「デッドクロス」と言います。

一目均衡表
一目均衡表とは、「時間軸」に着目したテクニカル指標です。
一目均衡表は、相場は売り方と買い方の「均衡」が崩れた方向に大きく動き、一度方向性が決まれば、今後の相場も「一目瞭然」(いちもくりょうぜん)であるという考え方に基づいています。
「雲」と呼ばれる抵抗帯が特徴で、雲と価格の位置関係や雲の厚さなどで今後の相場を判断します。
日本人が考案したテクニカル指標で、海外でも「Ichimoku」として知られています。

ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に標準偏差を表示したもので、統計学的にこの中に収まる確率を利用したテクニカル指標です。
「移動平均線」とその標準偏差σ(シグマ)をチャートに重ねて描き、±2σの補助線内に約95%の確率で価格が収まることから、一般的には、現在値が−2σを下回った場合は買い、+2σを上回った場合は売りといった見方ができます。

パラボリック
パラボリックとは、英語で「放物線の」(parabolic)という意味で、チャートの上下に放物線(SAR)を表示したテクニカル指標です。
一般的には、価格がSARの上にある場合は上昇トレンド、価格がSARの下にある場合は下落トレンドを表し、SARと価格が交差するポイントが売買の転換点になるといった見方ができます。

エンベロープ
エンベロープとは、移動平均線から上下に一定に乖離した線を表示したテクニカル指標です。
価格が移動平均線から、どの程度離れているのかに注目し、上値や下値の目処を調べる際に使用します。
一般的には、価格が下側の線に近づいた時は買い、価格が上側の線に近づいた時は売りといった見方ができます。

高値安値移動平均線
高値安値移動平均線とは、「高値」や「安値」を用いて計算した移動平均線のことです。
ポジションの決済時に、高値移動平均線を抵抗線(レジスタンスライン)、安値移動平均線を支持線(サポートライン)として使用する事が多いです。
一般的には、価格が高値移動平均線を上に抜いた時は買い、価格が安値移動平均線を下に抜いた時は売りといった見方ができます。

RSI
RSIとは、英語で「Relative Strength Index」の略で「相対力指数」のことです。相場の過熱感を判断するのに利用されます。
数字は0%〜100%の間で推移します。
一般的には、70%以上で買われ過ぎ、30%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

ストキャスティクス
ストキャスティクスとは、%Kラインと%Dラインという2本のラインを使用して、売られ過ぎ、買われ過ぎを判断するテクニカル指標です。
数字は0%〜100%の間で推移します。
一般的には、2本のラインが80%以上で買われ過ぎ、20%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

スローストキャスティクス
スローストキャスティクスとは、ストキャスティクスと基本的な考え方は同じで、売られ過ぎ、買われ過ぎを判断するテクニカル指標です。
%Kラインを使わずに%Dと%SDを使用するのがスローストキャスティクスで、ストキャスティクスに比べて変化が緩やかで、ダマシを避けやすいという特徴があります。
数字は0%〜100%の間で推移します。
一般的には、2本のラインが80%以上で買われ過ぎ、20%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

RCI
RCIとは、英語で「Rank Correlation Index」の略で「順位相関指数」のことです。
日付と価格それぞれに順位をつけて両者の相関関係により、値動きの強弱を判断します。
数字は−100~+100の間で推移します。
一般的には、+80%以上で買われ過ぎ、−80%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

サイコロジカルライン
サイコロジカルラインとは、投資家の市場心理を統計的に表したもので、一定期間(一般的には直近12日間)の中で上昇した日数が何%になっているかに着目したテクニカル指標です。
数字は0~100%の間で推移します。
一般的には、75%以上で買われ過ぎ、25%以下で売られ過ぎといった見方ができます。

DMI
DMIとは、英語で「Directional Movement Index」の略で「方向性指数」のことです。
相場の強弱を探る指標で、上昇力を示す+DIと、下落力を示す−DIの2つで判断します。ADXも併用して用いられることが多いです。
一般的には、+DIが−DIを上回ると買い、+DIが−DIを下回ると売りといった見方ができます。

MACD
MACDとは、英語で「Moving Average Convergence Divergence」の略で「移動平均収束拡散法」のことです。
異なる2つの期間(一般的には12日間と26日間)の指数移動平均線(EMA)の差を表したMACDラインに、MACDの単純移動平均線(MA)のシグナルライン(一般的には9日間)を加えた2本のラインの交錯などで相場の先行きを判断します。
一般的には、MACDラインがシグナルラインを上に抜けると買い、MACDラインがシグナルラインを下に抜けると売りとされ、MACDライン・シグナルがゼロライン(ヒストグラムが0)を上に抜けると上昇トレンド継続、MACDライン・シグナルがゼロラインを下に抜けると下落トレンド継続といった見方ができます。

モメンタム
モメンタムとは、価格の変化幅を示すもので、値動きの勢いや反転の目安を示すテクニカル指標です。
現在の価格から過去の価格を差し引いて算出します。
一般的には、モメンタムがゼロラインを上に抜けると上昇トレンド、モメンタムがゼロラインを下に抜けると下落トレンドといった見方ができます。

ROC
ROCとは、英語で「Rate of Change」の略で「変化率」のことです。
現在の価格と過去の価格の変化率を表すテクニカル指標です。
一般的には、ROCが中心のライン(0や1)を上に抜けると上昇トレンド、ROCが中心のラインを下に抜けると売りといった見方ができます。

Williams %R
Williams %Rとは、ラリー・ウィリアムス氏が考案した「%R」と呼ばれるテクニカル指標です。
Williams %Rは、現在の価格が過去の一定期間の最高値と最安値の間のどの辺の水準かを示しています。
数字は0〜100%(または0%〜−100%)の間で遷移します。
一般的には、0%近いほど買われ過ぎ、100%(または−100%)に近いほど売られ過ぎといった見方ができます。

CCI
CCIとは、英語で「Commodity Channel Index」の略で「商品チャネル指数」のことです。
値動きの振幅に対して、現在の値がどの程度乖離しているかを指数化して算出されます。
一般的には、+100%を上回ると買われ過ぎ、−100%を下回ると売られ過ぎといった見方ができます。

直近高値安値
直近高値安値とは、直近の「高値」や「安値」のことです。
直近の「高値」や「安値」は、抵抗線(レジスタンスライン)FXの雲とは何のこと や支持線(サポートライン)として認識されます。
一般的には、直近高値を上に抜くと一段高が期待でき、直近安値を下に抜くと一段安の可能性が高まるといった見方ができます。

カギ足
カギ足とは、時間の概念を排除した非時系列チャートのことです。
上昇時は上方へ、下落時は下方へ縦線を引くことで、値幅の騰落をひとつの線で表します。
一般的には、「肩」(上昇から下落に転じた時の横線)が段階的に切り上がっている時は上昇トレンド(肩上がり)、「腰」(下落から上昇に転じた時の横線)が段階的に切り下がっている時は下落トレンド(腰下がり)といった見方ができます。
日本に古くから伝わるチャートで、別名「値幅足」とも呼ばれます。

ポイント&フィギュア
ポイント&フィギュア(P&F)とは、時間の概念を排除した非時系列チャートのことです。
事前に定めた値幅以上の値動きがあった場合に、上昇を「×」、下落を「○」で記録し、パターン分析やトレンド分析などを行います。

新値足
新値足とは、時間の概念を排除した非時系列チャートのことです。
終値が高値を更新すると陽線、終値が安値を更新すると陰線で表します。
一般的には、陽線転換で買い、陰線転換で売りといった見方ができます。

【図解】遅行スパン(遅行線)の使い方・分析法をわかりやすく解説【一目均衡表】

遅行スパンの図解

「遅行スパンの好転」とは、 遅行スパンが、ローソク足を下から上に突き抜けること を言います。 遅行スパンが突き抜けたときに、 それまで買いポジションだった人は、 「含み損」であったのが、 クロスしたタイミングで、 「含み益」に変わったことなります。 このことから、買い勢力が有利と捉え、 「買いシグナル」 と 考えることができます。 もしこのまま遅行線が、株価の上にある範囲は、 「その時に新規買い注文をした人は含み益」 ということになります。 また、この遅行スパンの好転と、 均衡表の好転、 株価が雲の上にあるという、 という3つがそろう状態のことを、 「三役好転」 と言い、買いが非常に優勢であることを意味しています。

遅行スパンの逆転

遅行スパンの逆転の図解

「遅行スパンの逆転」とは、 遅行スパンがローソク足を上から下に突き抜けること を言います。 遅行スパンの好転と逆で、 逆転をしたところから、 それまでそのローソク足で売買をした人は、 含み益であった状態から、 含み損の状態に変わったことになります。
そのため、売り勢力有利に転換したと考え、 遅行スパンの逆転は、 「売りシグナル」 と言われています。

なお、この遅行線の逆転、 均衡表の逆転と、 株価が雲の下にあるという 3つが状態がそろうことを、 「三役逆転」と言い、非常に売りが優勢であることを示しています。

遅行スパン ≒モメンタム

以上のように、遅行スパンは、 現在の価格と、 26本前の価格を比べる 意味があり、 これは、オシレ―タ系指標である、 『モメンタム』と非常に似ていますモメンタムは、 「終値ー”設定期間”前の終値」を算出し、 つなげたものです。

使い方として、 これが、「0(ゼロ)」のラインを、 下から上に抜ければ買いシグナル、 上から下に抜ければ売りシグナルと 考えることができます。 つまり、モメンタムの設定期間を「25」にした場合、 モメンタムの売買シグナルと、 遅行スパンと株価(終値)の好転と逆転が、 全く同じタイミングで出現することになります

このように、一目均衡表は、 計算もシンプルながらも、 とてつもなく奥が深い、 テクニカルチャートと考えることができます。

  • 本来知っているはずべきの知識を知らなかった…
  • 知識が先行してしまい、最も重要な考え方ができていなかった…
  • 冷静に考えれば間違っていたのに、損切りや利確ができなかった…
  • メンタルがうまくコントロールできなかった…

というハードルを超えるのがとても高いです。しっかりと利益を積み重ねていくためにも、自分に何が足りないのか、どういったことを学ぶべきなのかを振り返ることができる環境を作るようにしましょう。

FXのインジケーターとは?選び方や使い方、機能豊富なFX口座紹介!

FXのインジケーターとは?選び方や使い方、機能豊富なFX口座紹介!

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FX取引の高性能ツール「MT4」とは何か?その特徴や利用できる証券会社を徹底解説

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

MACDは、市場動向の転換点を見極める際に役立ちます。MACDは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、一般的に「マックディー」と呼ばれます。MACDは厳密にはトレンド系のテクニカル指標ですが、MT4ではオシレーター系に分類されています。上の図の赤いラインがMACDです。基本は下から上へ上昇し、ゼロラインを上抜けすると「買い」のサイン、逆に上から下降してきてゼロラインを下抜けすると「売り」のサインと判断します。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

RSIは、相場の過熱ぶりを測る指標で、「買われすぎ」「売られすぎ」を示します。通常はメインとなるチャートの下に表示され(上図)、70%以上なら買われすぎ、30%なら売られすぎと判断します。

「買われすぎ」「売られすぎ」の後はトレンドが転換しやすいため、RSIは重要です。また「市場は上昇(下降)しているのにRSIは下降(上昇)している」というような、市場のズレをみるのにも役立ちます。相場が過熱している時や、価格のトレンドに対してRSIが逆行している時はトレンドが転換しやすいため、売り・買いの局面と判断できるのです。

MT4の優れた自動売買システムの活用法

ここでは、MT4の自動売買システム「EA」の活用方法について解説します。FXの自動売買システムには「開発型」と「選択型」がありますが、MT4のEAは開発型です。開発型のEAは、取引スタイルに応じて自動売買のやり方を細かく設定できます。

FXの雲とは何のこと
開発型・自動売買システム 選択型・自動売買システム
特徴 ・外部からプログラムを購入する(有料・無料)必要がある
・自動売買の設定をカスタマイズできる
・自分でプログラムを作成できる
・証券会社などのサービスに内蔵されたシステム
・自動売買について細かい知識がなくてもOK
・売買ロジックのカスタマイズは不可
トレーダーのレベル 中級〜上級 初級〜中級

EAを利用する場合は、外部からシステムを導入しなければなりません。現在配布されているEAには相当な種類があり、そこがEAの魅力ともいえます。EAの販売サイトも紹介しますので、じっくり時間をかけて自分に合うEAを探してみてください。

配布されているEAの選び方

配布されているMT4のEAは、大きく分けて「無料」と「有料」があります。必ずしも無料のものが粗悪で、有料のものが優秀というわけではありません。ただし、有料のものはサービス面で優れているものが多いのは事実です。

無料でも優秀なEAは存在します。実績を作るために、無料で配布しているケースがあるからです。一方で無料のものは口座を指定されるケースがあり、「特定の会社の口座を持っていなければ利用できない」といったEAも少なくありません。

これに対して有料のEAは長期的に実績を積んでおり、実際に使っている人も多いため安心感があります。価格は数千円〜10万円ほどと幅がありますが、「安かろう悪かろう」というわけではありません。それぞれのEAの実績を確認しつつ、自分の取引スタイルに合ったEAを選びましょう。

自らEAを作成することも

自分でEAを作ることもできますが、MQLというプログラミング言語を使用するため、はじめてだとハードルが高いかもしれません。しかし、手順そのものはシンプルです。MT4の中にある「メタエディター」からEAの作成画面に進み、後は必要な関数を入力しながらプログラミングを行うという流れです。プログラミングに関する知識は必要ですが、基本的にはパソコンとMT4があれば独自でEAの開発が可能です。

MT4のその他のメリットとは?

ここまでMT4の主な魅力をご紹介してきましたが、MT4にはこれ以外にもメリットがあります。例えば、「為替相場と同時に株式市場の動向も見たい」「出先でも利用したい」といったニーズにも対応しています。MT4は、スマホやタブレットをはじめとするモバイル端末でチャートを表示できる機能を備えています。これらを踏まえて、MT4のさらなるメリットを見ていきましょう。

為替市場以外に株式や先物のチャート表示も可能

MT4は為替専用のソフトですが、株式投資に活用することもできます。大きな視点で見れば、株式も為替も経済活動の一つです。日本株が大きく上昇すると円が売られて円安に、日本株が下落すると円高になりやすいといえます。このような為替の動きを株取引に活かすことができます。FXトレーダーの中には株式投資をする人も多く、MT4は株式市場の分析ツールの補助として活用されています。

口座が限られますが、株取引でMT4を利用できるサービスもあります。OANDA Japanでは、株価指数CFD取引を2020年6月にリリースしました。日経株価指数225やダウ30種をはじめとする米国株価指数、欧米・アジアの主要株価指数などの16銘柄がMT4で取引できる他、自動売買も可能です。

スマートフォンのアプリで利用可能

MT4は、スマートフォンでも利用できます。AndroidならGoogle Playから、iPhoneならApp Storeからアプリをダウンロードしてください。アプリがあれば移動中でも口座へのアクセスや値動きの確認、新規注文・決済ができます。

無料で使える

MT4自体は無料です。ここまででご紹介した優れた機能を含めて、MT4は購入費も維持費もかかりません。EA(自動売買システム)などの有料商材を利用するケースを除けば、費用は一切かかりません。

MT4のデメリットを確認

ここまでMT4のメリットをご紹介してきましたが、デメリットがないわけではありません。デメリットとして挙げられるのは、以下の2つです。

MT4のデメリット

  • FX初心者にとっては使いこなすのが難しいこと
  • MT4が使える証券会社が限られること

初心者には難しい

MT4は、機能が豊富なため、初心者にとっては難しく感じられるかもしれません。FX取引の経験が浅い人は、例えばインジケーターを選ぶ際に選択肢が多すぎると迷うでしょう。FX特有の用語に不慣れな時期は、余計に難しく感じるかもしれません。

MT4の使い方は、マニュアルを読みながら習得するよりも、実際に使いながら体感的に操作を学ぶほうが早く習得できます。とはいえ、使いこなすには慣れが必要です。PCの操作と同じで慣れるまでは苦労しますが、慣れてしまえば問題なく使いこなせるでしょう。

対応しているFX会社が少ない

実際のトレードでMT4を活用するには、MT4に対応するFX会社の口座を持つ必要があります。国内では、9社がMT4に対応しています(2019年6月現在)。MT4を使ってトレードする場合は、FX会社が限られることに注意してください。

MT4に対応しているFX口座をご紹介

MT4を利用するためには、まず対応している口座(FX会社)を選ぶ必要があります。

FX会社を選ぶ際の主なポイント

  • スプレッド幅(※1)
  • 通貨ペアの数
  • 約定力の高さ
  • サポート体制の充実度
  • 最小取引単位数(少額投資が可能かどうか:目安は1,000単位以下)
  • スワップポイント(※2)
  • 取引ツールの機能性

どのFX会社を選んでも、MT4自体の機能性に差はないため、それ以外のポイントでFX会社を探すことになります。ここでは、MT4に対応しているFX会社の特徴を紹介します。

※1:スプレッドとは、FX取引におけるレート差によって発生する手数料のこと。スプレッドの幅が狭いほど取引手数料が安く、取引コストを抑えられます。

※2:スワップポイントとは、2つの通貨の金利差によって得られる利益のこと。低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うと、その金利差が金銭的利益として付与されます。そのポジションを持ち続ける限り毎日利益を得られる、FX特有の仕組みです。

外貨ex byGMO

「外貨ex byGMO」は、手数料が低いなどFX初心者にとって取引をはじめやすいFX会社です。スプレッドは0.2銭と国内最狭クラス、しかも手数料の多くは無料となっています。外貨での入出金と取引コストを除けば、口座開設手数料や入出金手数料、ロスカット手数料などは一切不要で、余計な出費がありません。また、初心者にとってはありがたい24時間対応の電話サポートがあります。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 24種類 0.2銭 https://www.gaikaex.com/

「FXTF」は、MT4が利用できるFX会社としてよく知られています。最大の特徴はスプレッドで、ドル円で0.1銭、ユーロ円では0.3銭と国内最狭水準です。また、システム稼働率99%という約定力の高さも魅力です。約定力が低いと注文が殺到した時に売買が成立せず約定拒否となりますが、FXTFではそのようなリスクが抑えられています。ただし、FXTFではスキャルピング(超短期売買)が禁止されているため、短期売買をしたい方にはおすすめできませんので、注意してください。

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,000通貨 30種類 0.1銭 https://www.fxtrade.co.jp/

OANDA JAPAN

FX取引の高性能ツール「MT4」の特徴や使い方、利用できる証券会社をご紹介

「OANDA JAPAN」は世界7ヵ国にオフィスを持つグローバル企業であり、安定した約定力から高く評価されています。69種類と非常に多くの通貨ペアを提供しているため、さまざまな通貨ペアを駆使して利益を狙うトレーダーにおすすめのFX会社です。

取引単位 通貨ペア ドル円スプレッド 公式サイトURL
1,FXの雲とは何のこと 000通貨 69種類 0.4銭 https://www.oanda.jp/

MT4利用開始の流れ

  1. MT4に対応しているFX会社で口座を開設する
  2. FX会社のホームページからMT4をダウンロードする
  3. 口座開設時に発行されたIDとパスワードを使ってMT4にログインする

MT4で成果を出す方法

MT4を使いこなし、FXで成果を出す秘訣は何といっても「操作に慣れること」です。MT4は拡張性が高い(=機能が豊富)で、それを最大限に活かすには実際に使ってみるのが近道です。

使い慣れないうちは操作に手こずり損失を出してしまうこともあるので、まずは少額から始めることをおすすめします。徐々に使う機会を増やして、MT4の操作に慣れましょう。ちなみに、MT4に対応しているFX会社の多くがデモ口座を提供しています。デモ口座を利用してデモトレードを行い、MT4の操作を練習しておくのもおすすめです(※)。

※デモ口座(デモトレード)とは、FXトレードの練習ができるトレーニング環境のこと。架空の資金を使って取引をシミュレーションできるため、損失が出たとしても実際にお金を失うことはありません。デモ口座は、FX取引やMT4の操作に慣れるためのツールとして活用できます。ただし、FX会社ごとにデモ口座が使える期間が決められており、その期間が終わるとデモ口座およびMT4は使えなくなります。デモ期間が終わった後に再びデモ口座を使うためには再申請が必要です。

FXを実際に始めるには?

  1. FX会社を選び、該当する会社のホームページで口座開設を申し込む
  2. 必要書類を提出する
  3. 審査(即日〜3営業日程度)
  4. 本人確認コードを受け取る(=口座の利用許可)
  5. 自分の口座にログインして取引を始める

ただし、2の必要書類は事前に用意しておく必要があります。口座開設では、以下の書類が必要です。

口座開設に必要な書類

本人確認書類として使えるもの
(いずれか1点あれば可)
・運転免許証
・健康保険証
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
・住民票(コピー)
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書
・パスポート

MT4のダウンロード・申請手順

MT4のダウンロードからインストールまでの手順は、どのFX会社でもほぼ同じです。

申請手順のStep

  1. ログインページでIDとパスワードを入力し、ログインする。
  2. MT4のダウンロード(またはインストール)ボタンをクリックする。
  3. MT4セットアップが表示されたら「実行」をクリックする。
  4. 同意書画面が表示されたら「同意します」にチェックを入れて、「次へ」ボタンをクリックする。
  5. 自動でインストールが開始される。
  6. インストールが完了するとMT4のログイン画面が表示されるので、通常口座のログインIDとパスワードを入力する。

MT4はMetaQuotes社の公式ホームページでもインストールできますが、そもそもFX会社の口座を持っていなければ取引できません。そのため、口座のあるFX会社のホームページからMT4をインストールすることをおすすめします。

MT4についてよくある質問

最後に記事のまとめを兼ねて、MT4に関する基本的なFAQをご紹介します。

MT4を使っていると分析ツールの設定方法や操作方法、ダウンロード時のトラブルなど、さまざま疑問や問題が生じることがあります。具体的な質問とその回答は、各社のFAQコーナーに記載されていますのでチェックしておきましょう。また、ほとんどのFX会社には電話やチャット、メールなどのサポート体制がありますので、そちらを利用して疑問を解決していきましょう。

Q.MT4(MetaTrader4)とはどういうものですか?

A.MT4は、ロシアのMetaQuotes社が開発したFX取引のプラットフォームです。使い勝手のよいチャートと、豊富なインジケーターを利用できます。MT4では、EA(自動売買システム)によるシステムトレード機能の他、プロレベルの高度なテクニカル分析も利用可能です。

Q.どうやってMT4を利用すればよいですか?

A.MT4を利用するためには、MT4に対応しているFX会社の口座を持っている必要があります。まだ口座を持っていない場合は、口座開設を行いましょう。すでに口座をもっている場合は、FX会社の公式ホームページからMT4をインストールしてください。ただし、MT4に対応していないFX会社もあるため、まずは自分の口座がMT4に対応しているかどうか確認しましょう。

一目均衡表は最強!売買シグナルの見方3つと実践での使い方を紹介

FX一目均衡表とは?

FX一目均衡表


一目均衡表とは、日本人が考案したトレンド系のインジケーターです。

複数の線と雲によって視覚的にとらえられる便利なもの で、マスターすると有利にトレードできます。

インジケーターに関しては下記の記事で詳しく解説していますよ!

FX最強なインジケーターはこれ!勝率を上げるための活用法5つ

・FX 一目均衡表の基礎用語について

用語説明
基準線過去26日間の高値と安値の平均値をつなぎ、ラインにしたもの。
転換線過去9日間の高値と安値の平均値をラインにしたもの。
先行スパン1基準線と転換線の中間地を26日先に表示したライン。
先行スパン252日間の高値と安値の平均価格を26日先に表示したライン。
遅行スパン(遅行線)当日の終値を26日前に表示。
先行スパン1と先行スパン2の間の面積

FX 一目均衡表の理論3つ

FX 一目均衡表の理論3つ

理論1:時間論

一目均衡表は、時間の流れを重視しています。

時間論では 基本の数値の「9、17、26」で相場のリズムを計り、トレンドの転換点を予測する ので、この数字が大切です。

理論2:波動論

波動論は、チャートの動きを6つの波動でとらえる理論です。

これらのチャートの動きを覚えておくと エントリーの判断に役立つ ため、しっかりと覚えておきましょう。

理論3:水準論

水準論とは値幅の算出の仕方で、いつエグジットするかを予測する理論です。

波動論と同じく4つの計算の図をすべて覚えておくと、 トレンドの転換点におけるチャートのパターンにもとづいて取引できます。

一目均衡表の見方と使い方3つ

一目均衡表の見方と使い方3つ

一目均衡表は5つの線と雲で構成されており、それぞれの見方が重要になります。

  • 基準線・転換線
  • 遅行スパン(遅行線)

一目均衡表の見方1:雲

先行スパン2本で挟まれた雲は、サポート・レジスタンスとして機能します。

  • ローソク足が塗りつぶされた部分である雲に支えられているのでトレンドが継続する
  • ローソク足が雲を抜けたので、トレンドが転換する など

チャートの動きを「 雲が厚いからここは安心などの根拠で予測可能なので、覚えておきましょう。

一目均衡表の見方2:基準線・転換線

基準線と転換線は、 2本のクロスでエントリーと決済の判断を行えます。

移動平均線とよく似ていて、レンジ相場でだましが増えます。

一目均衡表の見方3:遅行スパン(遅行線)

遅行スパンは、 現在のレートとの関係で上昇・下落のサインがわかります。

過去の価格を示しており、現在のレートと比較して上下のどちらに進みたがっているのかを見極めるのです。

一目均衡表の設定は『標準』がオススメ

一目均衡表の設定は標準のものがオススメ!

考案者の独自の理論と相場観に基づいて作られているので、 標準の「9、27、26」のパラメータをオススメします。

時間の流れによるトレンドの変化をチャートに描くため、理論を身につけたうえでアレンジするよりも、素直に標準設定を使ったほうがうまくいくのです。

一目均衡表を使いこなすコツ3つ

一目均衡表を使いこなすコツ3つ

知っておくと利益を出しやすいコツを1つずつ解説しますね。

  • 最強の三役好転を狙う
  • 上位の時間足から
  • ほかのテクニカル分析と組み合わせる

1:最強の三役好転を狙う

一目均衡表でもっとも信頼のおける状態は、3つの状況がすべてそろった「三役好転」です

  • チャートが雲より上に存在する
  • 転換線が基準線を上回っている
  • 基準線が横ばい、または上向き
  • 遅行スパンがチャートを上回る

三役好転の具体例

このように三役好転の状況では、 強いトレンドが発生する可能性が高く利益を上げやすい ので、この強力なサインを覚えておきましょう。

2:上位の時間足から

上位の時間足での確認が、一目均衡表で儲けるコツです。

理由は 上位の時間足のほうがサインの信頼度があがる からで、短い時間のデイトレードでは日足などを確認してから細かい時間足で分析していくのが定石になっています。

3:ほかのテクニカル分析と組み合わせる

ほかのテクニカル分析と組み合わせて使う点が、重要なコツになります。

なぜなら、 一目均衡表だけに頼りすぎると、回避しにくいだましに遭うからです。

一目均衡表のおすすめテクニカル手法2つ

一目均衡表のおすすめ手法2つ

  • MACDとRSI、一目均衡表で順張り
  • 一目均衡表とオシレーター系の逆張り

1:MACDとRSI、一目均衡表で順張り

三役好転を逃すと、一目均衡表のみではエントリーポイントがわかりにくいので、 別のサインを出すMACDやRSIと組み合わせましょう。

MACDのクロスと一目均衡表のサインによるエントリーや、MACDとRSIのダイバージェンスでトレンドの弱まりを確認したら決済が可能です。

2:一目均衡表とオシレーター系の逆張り

オシレーター系のRCIやストキャスティクスと組み合わせると、逆張りの手法も使えます。

その理由は、 トレンド系の一目均衡表でサインが出ないときにはレンジ相場の可能性が高い からです。

FXで一目均衡表を使うなら 外貨ex byGMO

外為exbyGMO

  • 1,000通貨から取引したい人
  • 豊富なテクニカル指標を使いたい人
  • MT4チャートを使いたい人

外貨ex byGMOは、 36種類のテクニカル指標と豊富なExチャートを備えています

一目均衡表を使うのにオススメで、そのほかのテクニカル指標と組み合わせて有利なトレードが可能です

一目均衡表のMT4の表示方法について

一目均衡表のMT4の表示方法について

MT4では、一目均衡表は標準機能の「Ichimoku Kinko Hyo」や、カスタムインディケーターの「Ichimoku」でチャートに表示させられます。

今回は標準の「Ichimoku Kinko Hyo」を使用して、ご紹介します。

まずは、MT4チャートの挿入からインディケータを選び、トレンドから「Ichimoku FXの雲とは何のこと Kinko Hyo」を選択します。

FX一目均衡表のパラメーター

一目均衡表のカラー設定表示について

ポイントとしては、 この『雲』を上記のような塗りつぶしの設定 にすることです。

FX一目均衡表の雲などの表示について

FX 一目均衡表のまとめ

FX 一目均衡表のまとめ

上記で紹介した「一目均衡表のおすすめ手法2つ」を実践すると、今後は一目均衡表の使い方で悩むことは一切なくなり、一目均衡表と組み合わせるインジケーターを知ることができます。

  • 一目均衡表は5本の線と雲で判断するインジケーター
  • 3つのサインがそろった三役好転は最高のタイミング
  • ほかのインジケーターと組み合わせて精度向上
  • 36種類のテクニカル指標と豊富なExチャートが使える:外貨ex byGMO

「なんだか難しそうだな」と最初は思うかもしれませんが、一度身につけてしまえば、一目均衡表の使い方を理解したトレードが簡単にできるようになります。

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