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ピップ値の定義

ピップ値の定義

RosettaNet Connector - Mule 4

[General (一般)] タブのプロパティ

肯定応答待ちのメッセージを保存するために使用するオブジェクトストア定義への参照です (省略可能)。設定しないと、コネクタは常に永続的なデフォルトのオブジェクトストアを使用して送信したメッセージを保存し、肯定応答または再試行を待機します。設定した場合、参照先の Bean は、代わりに使用するオブジェクトストア設定でなければなりません。関連情報: What is an object store bean? (オブジェクトストア Bean とは)​

Mule DUNS ピップ値の定義 identifier (Mule DUNS 識別子)

この組織の Dun & Bradstreet Universal Numbering System (DUNS) ID。

Mule location identifier (Mule 場所識別子)

この組織の場所 ID。指定すると、送信されるすべてのメッセージに含められ、受信するすべてのメッセージにも含まれる必要があります。指定しないと、受信メッセージに含まれる値は受け入れられて無視されます。場所 ID を使用すると、キーストアのキーペアで使用する別名も変更されます。

Partner DUNS identifier (パートナー DUNS 識別子)

取引パートナー組織の Dun & Bradstreet Universal Numbering System (DUNS) ID。

Partner location identifier (パートナーの場所識別子)

予期されるパートナ組織の場所 ID。指定すると、送信されるすべてのメッセージに含められ、受信するすべてのメッセージにも含まれる必要があります。指定しないと、受信メッセージに含まれる値は受け入れられて無視されます。場所 ID を使用すると、キーストアのパートナー証明書で使用する別名も変更されます。

Role in PIP (PIP のロール)

Partner Interface Process (PIP) でのロール。次のいずれかになります。

PIP definition path (PIP 定義パス)

PIP 定義 XML ファイルの絶対ファイルパスまたはプロジェクトの ​ /src/main/resources ​ ディレクトリに相対的なクラスパス。ディストリビューションに含まれる標準 PIP 定義では、​ //.xml ​ の形式になります (例: /PIP3A4/V02_02.xml ​)。

XML での設定オプション

Studio 設定にあるすべての値は XML で直接設定できます。

Global usage code (ピップ値の定義 グローバル使用コード)

Keystore access password (キーストアアクセスパスワード)

Keystore path (キーストアパス)

Global HTTP Listener (グローバル HTTP リスナ)

Object store reference (オブジェクトストア参照)

Partner DUNS identifier (パートナー DUNS 識別子)

Partner ピップ値の定義 ピップ値の定義 location identifier (パートナーの場所識別子)

PIP definition path (PIP 定義パス)

Role in PIP (PIP のロール)

Signing key password (署名キーパスワード)

Request Endpoint Path (要求エンドポイントパス)ピップ値の定義

Global HTTP Request (ピップ値の定義 グローバル HTTP 要求)

Mule ピップ値の定義 DUNS identifier (Mule DUNS 識別子)

Mule location identifier (Mule 場所識別子)

Service Endpoint ピップ値の定義 Path (サービスエンドポイントパス)

Force message signing (メッセージの署名を強制)

Object Store (オブジェクトストア)

永続的なオブジェクトストアを使用すると、肯定応答されていないメッセージは Mule アプリケーションを再起動しても保持され、アプリケーションの再起動時に (タイムアウト期限が切れたと判断されて) 再送信されます。肯定応答がないまま PIP 定義で指定されている再送信回数に達するか、または 3 日が経過すると、オブジェクトストアからすべてのメッセージが削除されます。次のシステムプロパティを設定することで、肯定応答されていないメッセージを Mule アプリケーションの起動時に強制的に削除できます。

PIP をカスタマイズする

PIP をカスタマイズすると、PIP 設定に 2 通りの変更を加えることができます。

パラメータ: PIP バージョンの XML ファイル内で設定を変更します。

詳細: カスタム DTD を作成して、そこから XSD ファイルを作成できます。

どちらの場合も、作成または変更したファイルは Studio プロジェクトの src/main/resources フォルダに保存してください。

用意されている PIP 設定を開始ポイントとして使用できます。これらは、mule-rosettanet-extension-2.0.0-mule-plugin.jar に入っており、Studio でダウンロードして ​ /target/repository/com/mulesoft/connectors/mule-rosettanet-extension ​ ディレクトリのプロジェクトに追加できます。また、標準の ピップ値の定義 MuleSoft Enterprise Maven リポジトリ (グループ ID の com.mulesoft.connectors の下) にもあります。各 PIP 設定は jar ファイルの個別のディレクトリ (例: PIP3A4 ​) に入っています。jar から PIP ディレクトリをコピーして、ニーズに合わせて内容を編集できます。

PIP 設定ディレクトリには、特定の PIP バージョン (例: V02_02.xml ​) 用のパラメータが設定された XML ファイルもあります。この XML ファイルには、PIP で定義されている再試行回数、肯定応答のタイムアウト、アクションの署名要件の詳細が記述されています。また、このファイルは実際のアクションメッセージの DTD と XSD 定義を参照します (DTD は RosettaNet で使用され、XSD は Mule 内で DataSense 情報の提供に使用されるため、両方とも必要です)。

基本の PIP 定義ディレクトリを jar から Studio プロジェクトの src/main/resources フォルダにコピーし、コピーしたディレクトリの名前をカスタマイズに合わせて変更します (例: PIP3A4-custom ​)。その後、必要な変更を行ってから、変更した PIP ディレクトリ名を RosettaNet Connector 設定で (​ pipFile ​ 値として) 使用します。

キーストア

RosettaNet は X.509 証明書を使用してメッセージを認証します。RosettaNet Connector は、現時点では JKS 形式のキーストアの証明書 (および署名に使用する非公開キー) の保存のみをサポートしています。Portecle など、さまざまなツールを使用してキーストアを処理して、キーと証明書を作成できます。

次の 2 つのサンプルファイルをアプリケーションにダウンロードできます。

たとえば、販売者アプリケーションの例で使用する partner1.jks には、partner2 用の証明書と、partner1 が署名に使用する非公開キーが入っています。キーストアの別名は次の形式になります。 ​ [:] ​

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