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このままではダメだと一念発起し、花屋のアルバイトをやめ、リアルトレードを封印&FX検証生活だけの日々を送る。
相場の本質と資金管理を独自に研究し、晴れて勝ち組トレーダへ。スキャルピングを得意とする。
初心者でも相場感を養うことができる「環境認識」を確立し、広める。
FXセミナーを多数開催。
「あや読者さんから、一人でも多くの、ハッピー勝ち組を生み出す」というミッションは、自分が苦労した勝てない時代があったからこそ、伝えられる【私にしかできないこと】。 フィボナッチリトレースメント
「勝つための秘訣やノウハウ」などを体験をもとに伝えたいという心の底からの願い。
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▼連日の急騰を見せるポンドドル15分足(クリックで拡大します)
という訳で、今回はフィボナッチリトレースメントの重要な数値について解説します。
FX侍です、こんにちわ。 さて、今回はフィボナッチ・リトレースメントについて。 フィボナッチとは、フィボナッチ比率と呼ばれる数式が元になっています。 何故か自然界にも存在する黄金比で、人間が無意識に心地よいと感じる比率もフィボナッチが関係しています。 フィボナッチに.
フィボナッチ78.6・88.6・112.9・127.2
フィボナッチで重要な数値は 「78.6・88.6・112.9・127.2」 です。
▼ポンドドル1時間足のハーモニック(クリックで拡大します)
ハーモニックとは、フィボナッチを用いてトレンドの終着点を導き出すテクニカル分析です。
日本ではマイナーですが、欧米ではメジャーなテクニカル分析ですね。
※ハーモニックに関しては、またいずれ解説する予定です。
で、このハーモニックにも用いられる数値が、先程お伝えした「78.6・88.6・112.9・127.2」です。
▼ポンドドル30分足(クリックで拡大します)
フィボナッチで反発ポイントは見えていた?
▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
▼ポンドドル30分足(クリックで拡大します)
実は上昇が止まる場所も見えていた?
▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します) フィボナッチリトレースメント
▼ポンドドル15分足(クリックで拡大します)
▼ポンドドル30分足(クリックで拡大します) フィボナッチリトレースメント フィボナッチリトレースメント フィボナッチリトレースメント
フィボナッチまとめ
と疑問に思う人も多いでしょうが…
「多くの人が意識する数値だから反応する」というのが答えです。
・78.6と88.6 =上昇を見込んだ人が買いを入れるポイント
・112.9と127.2=ポジションを持ってた人が利確するポイント
下記の関連記事も読むと、フィボナッチの可能性が広がるはずです(・∀・)
FX侍です、こんにちは。 フィボナッチリトレースメント 今回はフィボナッチリトレースメントの少々応用的な使い方をお教えします。 高確率で反応する強力なサポレジゾーンを見つける方法です。 トレードを見送るべき場所や高勝率な狙い方などが分かるようになります。 また、サポレジとなる抵抗ゾーンが分かるの.
FX侍です、こんにちわ。 今回はフィボナッチを使った利確目安の考え方について。 トレーダーにとって利確は永遠のテーマでもありますが、色々な目安があります。 テクニカル的な引き出しの数が多いほど有利なのは間違いないので、今回のフィボナッチを使った利確の考え方も覚えておきまし.
フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3つのステップ
ゆん
この記事ではフィボナッチリトレースメントを使って利益を出す手法を紹介します。
FX初心者
今回は フィボナッチリトレースメントを使って3ステップで利益を出す手順を紹介します。
フィボナッチリトレースメントとは
①フィボナッチ数列
②リトレースメント
①フィボナッチ数列とは
建築やデザインの現場でも黄金比がよく使われていて、
Apple社のロゴはフィボナッチ数を直径とした円を使っています。
61.8と38.2がどの時間足でも意識される
フィボナッチ数列によって計算された黄金比は1:1.フィボナッチリトレースメント 618という比です。
この61.8%と100%から61.8%を引いた38.2%の数値がFXにおいても意識される数値になります。
フィボナッチ38.2
↑↑の画像のラインを見てもらうとわかりますが、上の画像のローソク足は、38.2で折り返しています。
フィボナッチ61.8
2つ目の画像のチャートは、61.8のところで折り返しているのがわかりますね。
相場の世界なので、必ずその数値までの戻りが入るわけではないですが、61.8と38.2はかなり意識される数値と見ることができます。
②リトレースメントとは
押し目や戻り目を作るというように表現します。
その押し目や戻り目のだいたいの価格帯を測るのが、フィボナッチリトレースメントです。
押し目・戻り目で初心者さんがする失敗例
ローソク足は斜めの直線で上昇したり、下降したりするのではなく、ジグザグと波を作りながら上がったり、下がったりしています。
ローソク足は波を描く
長期足だろうが短期足だろうが、ジグザグと波を作ります。
うまい具合に上昇していきましたが、5分足ではトレンド転換を繰り返すので、上がったと思ったら3分の1くらい押したり、半値押しをしたり、そしてまた上がるというようにジグザグしながら上昇していきます。
微益決済を回避するには、エリオット波動を少しでも理解すると、徐々に利益が伸ばせるようになります。
フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3つのステップ
①エリオット波動の1波が出たら、フィボナッチリトレースメントを使って戻りを待つ
②戻りが61.8あたりまで来たら、切上げ、切り下げラインを引いて、ライン抜けエントリー
③フィボナッチリトレースメントを引いて150.0付近に差し値する。
①エリオット波動の1波が出たら、フィボナッチリトレースメントを使って戻りを待つ
フィボナッチリトレースメントの引き方
フィボあて方
小さな 赤枠 にカーソルを合わせると「フィボナッチリトレースメントを作成」と出ます。
fiboあて方説明
黒の①から②に向けてフィボナッチリトレースメントを引きます。
フィボ38.2
黒①から黒②をエリオット波動の1波と見て、フィボナッチリトレースメントを引いてみると↑↑上の画像のようになります。
ネックライン
1波の下落をとるのは難しいので、 横ライン(赤) のネックラインや ☆印(赤) の安値を下に抜けたのを確認したら、戻りを待ちます。
②戻りが61.8あたりまで来たら、切上げ、切り下げラインを引いて、ライン抜けエントリー
戻りはなるべく61.8くらいまで待ちます。
そうすると早すぎのエントリーを防ぐことができます。
次の画像のように フィボナッチリトレースメント 切り上げライン(緑色) を引きます。
切り上げライン
切り上げライン(緑色) を下に抜けたらエントリーです。
③フィボナッチリトレースメントを逆に引いて150.0付近に差し値する。
そうするとローソク足の行き先がほぼわかります。
フィボ150.0
①から②にフィボナッチリトレースメントを引いた時は、チャートの下に数値は出てきませんが、 ②から①に引くと、下に数値が出てきます。
フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3ステップ
フィボナッチリトレースメントを使った手法は、フィボナッチリトレースメントが勝手にラインを引いてくれるので、とってもラクです。
私も最初は「ダウ理論」「エリオット波動」「グランビルの法則」何のことやら?だったんですが、 ちょっとずつ学んでいくうちにだんだんと繋がっていきました。
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