成功事例

テクニカル分析解説

テクニカル分析解説
鈴木拓也

【初心者必読】テクニカル分析を使いこなすうえで重要なことをわかりやすく解説!

テクニカル分析とは、 株価などの変動の推移を、図式化したものを用いて、 テクニカル分析解説 株価の動きを分析すること」 のことです。多くの人が「投資」といえば、上記の画像のような「チャート(図表・グラフ)」をイメージするかと思います。代表的なテクニカル分析でもある、「ローソク足」や「移動平均線」などのほか、世界中に様々なテクニカル分析が生み出されてきました。ひらたくいえば、「今までの株価をグラフにしたものを使って、現在の株価や将来の株価の動きを推測する」株価の分析方法が、テクニカル分析です。

☝それぞれのテクニカル分析に「一般的な買いサイン・売りサイン」がある

グランビル買➀

それぞれのテクニカル分析には 「このようになったら買いサイン」「このようになったら売りサイン」というような、「売買シグナル」が存在します。 しかし、全員がその通りにやって簡単に利益を上げることができるのであれば、だれでも億万長者です。

テクニカル分析において売買サインが出たものの、そのサインとは全く逆方向に動いていくことを「ダマシ」といい、相場と関わる限り、永遠に付き合うことになります。
しかし、テクニカル分析の「シグナル」が出るのが早いものであればあればあるほど、「ダマシ」となることは多いです。逆に「ダマシ」となる可能性をひくくすればするほど、「シグナル」が出るのが遅いです。 「シグナルの出るスピードと、ダマシとなる可能性は相反する」 ということは、ここでは把握しておきましょう。

テクニカル分析によって「世界中の出来事」を知ることができる

テクニカル分析を使いこなすことで、自分が普段で生活しているだけでは気づくことができない、世界中の出来事を把握することができます。

相場の急落

アメリカの突発的なテロのニュースを、ニュースをみることができる状態になければ、そのことを知ることができません。しかし、上記のような急落のチャートを見れば、 「市場が想定していなかった、新しい悪材料が出てきた」 とことだけはわかります。

様々な株価は、世界中の人や機械などが売買して、価格を形成しています。
その株価の動きをもとに作られているテクニカル分析は、 世界中の起きている出来事を、察知させてくれるのです。

テクニカル分析は「自分の予想が間違っていたこと」を教えてくれる

テクニカル分析は「自分の予想が間違っていたことを教えてくれるもの」でもあります。上の例では、テロの発生を、株価の下落要因と考えましたが、テロが起きれば必ず株価が下落するとは限りません。今までも「2001年多発テロ」の時は世界中で株価が大きく下落しましたが、「ISIS」関連のテロ事件では、そこまでの大きな下落はしませんでした。 「このニュースは上昇要因だろう」というような、個人の予想や、市場予想と、実際の株価の動きが違うことはよくあります。

これから相場に触れる方や、まだ経験が浅い方は、ピンと来ない方もいるかもしれませんしかし、 株価とは、こういった予想外の動きをする生き物です。 必ず、自分の予想や、市場予想、一般的な常識などが、通用しない場面が出てきます。

テクニカル分析を使用していると「もし自分の予想があっていれば、ここは超えるはずがない・この形にはなるはずがない」というような、「基準」がいくつか存在します。「このようになったら、自分の予想は間違っているよというヒント」を与えてくれるのです。

テクニカル分析は「トレンド系」と「オシレーター系」がある

テクニカル分析には、たくさんの種類があり、それぞれ多くの特徴を持っています。大きく分けて「トレンド系」と「オシレータ系」に分類できます。

「ト レンド系」は、移動平均線に代表されるよう、株価の方向性をつかむことに特化しています。
☞「トレンド系指標とは?知っておくべき基礎知識」

「オシレーター系」は、上がり過ぎ・下がり過ぎといった、相場の過熱感見るため に使用されます。
⇒「オシレ―タ系指標とは?知っておくべき基礎知識」

他にも、「カギ足」などの時間という概念を排除した「非時系列チャート」や、取引量から計算する分析方もあります。

「自分が使用しているテクニカルチャートは、どのように計算されていて、どのような特徴があるのか」は把握するようにしましょう。

テクニカル分析を「組み合わせる」

テクニカル分析の分析法には、それぞれメリット、デメリットが存在します。これに対しての対策として、 テクニカル指標を組み合わせる ことが有効な手段となります。

組み合わせパターンは、かなりの種類が考えられますが、しっかりとそれぞれの特徴を理解し、「弱点を補完し合うような組み合わせ」が基本と言われており、「トレンド系×オシレータ系」での組み合わせがセオリーです。そのため、様々な証券会社の取引ツールでも、メインチャートにトレンド系、サブチャートにオシレータ系となっていることが多いです。

☝都合のいい情報だけ見ないようにする

テクニカル分析を組み合わせていると、1つの分析では買いサイン、他の分析法では、売りサインというような、 それぞれの分析法によって、相場の予想が逆になる状態 があります。

そうなったときに人間は、 自分にとって、都合のいい情報だけを受け入れてしまう という特性があるため、多くのものを見ていると、自分に取って都合のいいものだけを受け入れてしまい、思わぬ大きな損失を出してしまう可能性があります。

そのため、「しっかりと目的に合ったものを選択する」ことが必要です。当サイトでは、各テクニカル指標の特徴や原理、一般的な売買サインまで、詳しく解説しますので、しっかりと理解したうえで、実際にシュミレーションをしてみてください(^^)

そして、その中で、「自分が好きなテクニカル分析」を見つけることが、長期的な利益への近道です。誰にでも、向き不向きがあり、好き嫌いもあるものです。
それぞれのテクニカル指標の 特徴や原理を理解したうえで、試行錯誤を繰り返し、 「お気に入りの指標」を見つけるようにしましょう。

テクニカル指標は、 「株価の動きを図式化したもの」 であり、

  • 世界中の出来事を表している
  • 「サインの速さ」と「だましの少なさ」はそう反する
  • 自分の予想の間違いを教えてくれる
  • トレンド系・オシレータ系がある
  • 「お気に入り」を見つける
  • 「組み合わせ」を意識する

これらを意識したうえで、 テクニカル分析を学び、 実践をしていくうえで、 これらを意識しているのか、 していないのかでは、 理解のスピードも、 利益が出始める時期も 大幅に異なります 「倍ブル!」では、それぞれの指標の特徴や、具体的な使用法も、 細かく1つ1つ解説していきます。

テクニカル分析解説

「FXのテクニカル分析ってなに?」

「テクニカル分析をする意味は?」

「初心者でもできる簡単なテクニカル分析が知りたい」

FXのテクニカル分析は、チャート画面に表示される テクニカル指標やチャートパターンを基に相場を予測する分析手法 です。

「テクニカル」という言葉から難しそうなイメージがありますが、視覚的に分析でき簡単な手法であればスグに試せる分析手法ですよ!

この記事では、私が初めて実践した移動平均線を使ったテクニカル分析のやり方を、通貨ペアや時間足選びから最後の利益確定の決済までの流れを丁寧に解説しています。

また、テクニカル分析してるけど結果が出ない人向けに、意味のあるテクニカル分析をするための6つのコツを紹介しています。

・FXのテクニカル分析とは?
・意味のあるテクニカル分析をするための6つのコツ
・初心者でもスグできる移動平均線を使ったテクニカル分析の使用手順
・視覚的にわかりやすい初心者向けテクニカル指標4選
・おすすめのテクニカル指標の組み合わせ
・FX初心者におすすめテクニカル分析の勉強手順

テクニカル分析とは?

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、 テクニカル指標(インジケーター)やチャートの形状(チャートパターン)から未来の相場を予測する分析手法 です。

大前提として為替の動きは、世界の投資家の集団心理を具現化した結果です。

簡単に言ってしまえば、FXは通貨売買の多い方向を見極める投資で、見極める方法の一つがテクニカル分析です。

トレンド系

トレンド系のテクニカル指標は 相場の方向感を判断できる指標 です。

トレンド系は、純粋に過去チャートの傾向から相場の流れを示しているので、トレンド相場の有無を見極めるのに有効です。

FXにはトレンド相場という、継続して価格が上昇及び下降し続ける相場があります。

次の図解のようにうまくトレンド相場に乗る手法を順張りと呼び、FXで最も稼ぎやすい手法の一つです。

順張りイメージ

トレンド系のテクニカル指標は、主に相場の方向感を確認するのに適しており、トレンド系の代表格である移動平均線を例にすると、右肩上がりだったら上昇、右肩下りなら下降トレンドと判断します。

【トレンド系の代表的なテクニカル指標】 テクニカル分析解説
・移動平均線
・ボリンジャーバンド
・パラボリック
・DMI(ディーエムアイ)

など

トレンド系の多くは過去チャートから算出する仕組み上、チャートに反映されるのが遅い欠点もあります。

オシレーター系

オシレーターとは、 相場の買われすぎ売られすぎを判断できるテクニカル指標 です

オシレーターはその瞬間の過熱度が把握できるため、相場の流れが切り替わるタイミングを確認するのに使われます。

オシレーター系はリアルタイムに反映されるため、トレンド系より瞬発力が高く短期トレードにも向いています。

【オシレーター系の代表的なテクニカル指標】
・MACD(マックディー)
・RSI(アールエスアイ)
・ストキャスティクス
・モメンタム

など

ファンダメンタルズ分析との違い

テクニカルとファンダメンタルズ

ファンダメンタルズ分析を一言でいうと、 世界経済や金融などの情報を基に相場を予測する分析手法 です

ファンダメンタルズは、アメリカの雇用統計などの定期的に行われる経済指標と、リーマンショックのような突発的なイベントの2種類あります。

テクニカル分析は意味ないのか?6つのコツ

テクニカル分析のコツ

①トレンド系とオシレーター系を組み合わせて使う
②長期足での分析を優先させる
③初心者はひとつのテクニカル分析から始める
④ファンダメンタルズ分析も使う
⑤逆張りは無理に狙わない
⑥自動分析ツールも参考にする

これから解説する6つのコツは、テクニカル分析を行う上で大前提のコツなので必ず覚えましょう。

①トレンド系とオシレーター系を組み合わせて使う

テクニカル指標は トレンド系とオシレーター系を組み合わせて使いましょう。

先述しましたが、トレンド系は相場の方向感オシレーター系は売買の過熱度と分析内容が異なるため、組み合わせることでそれぞれ分析できない要素を補完できます。

②長期足での分析を優先させる

テクニカル分析の時は、なるべく 長期足の分析結果を優先させましょう。

理由は、長期足の動きの方が信頼度が高いからです。

つまり、過去の世界経済・金融イベントの結果である長期足は、短期足の瞬間的な動きよりも信頼できるデータとなります。

③初心者はひとつのテクニカル分析から始める

初心者がテクニカル分析に取り組む時は、 ひとつのテクニカル指標から始めましょう。

理由はシンプルでいきなり複数取り組むと難しくて挫折するからです。

④ファンダメンタルズ分析も使う

テクニカル分析がメインでも 必ずファンダメンタル分析もしましょう。

なぜなら、ファンダメンタルズ要因の大イベント発生時は、テクニカル分析が機能しないケースがあるからです。

⑤逆張りは無理に狙わない

逆張りイメージ

初心者は 逆張りを無理に狙うのはやめましょう。

理由は、トレンドが終わる直前にエントリーする難易度もリスクも高い手法だからです。

逆張りとは、 相場が反転すると予測してエントリーする手法 で、順張りと比較して予測が外れた場合の損失が大きく、勝てたとしても利益は少ない傾向があります。

⑥自動分析ツールも参考にする

お天気シグナルイメージ

テクニカル分析のサポート役として、 自動分析ツールを使うと勝率upの可能性が高くなります。

ひとつ目は、移動平均線などの一般的なテクニカル指標の売買シグナルを知らせてくれるツールで、もうひとつは現行チャートと過去チャートを比較して未来の値動きを予測するツールがあります

私が実際に使って検証したぱっと見テクニカルは、自動分析ツールの予測に従っただけで勝率87%を叩き出しました!

7SETEPでスグ試せる!移動平均線を使った簡単順張り手法

7STEP順張り手法

STEP1:トレード環境・指標の設定
STEP2:ゴールデンクロスを探す
STEP3:長時間足で相場の流れを確認
STEP4:オシレーター系を組み合わせる
STEP5:エントリーは2回目の反発後
STEP6:損切りのサイン
STEP7:利益確定ポイントを決める

STEP1:トレード環境・指標の設定

STEP2:ゴールデンクロスを探す

ゴールデンクロスの確認

初めに15分足のチャートに5日(短期)と30日(長期)の移動平均線を表示させ、 ゴールデンクロス及びデッドクロスを探します。

ゴールデンクロスは移動平均線で使われる手法の一つで、複数期間の移動平均線を表示させ、短い期間の移動平均線が長い期間の移動平均線をクロスして貫く状態を指します。

ちなみにゴールデンクロスは下から上にクロスする上昇への転換サインで、逆の上から下にクロスする下降への転換サインをデッドクロスと呼びます。

【ゴールデンクロス・デッドクロスの例】

ゴールデン・デッドクロス例

ゴールデンクロスは、相場が下降から上昇に転換するサインなので、今後上昇すると予測して順張りを狙ってみましょう。

STEP3:長時間足で相場の流れを確認

長時間足で相場感の

順張りでエントリーする時にとても重要なのが、 長期時間足でも同方向にトレンドが発生しているか の確認です。

先述のコツでも解説しましたが、短期足よりも長期足の動きの方が信頼度が高いからです。

STEP4:オシレーター系を組み合わせる

RSIを確認

次は オシレーター系のRSIを使ってエントリーの根拠を探しましょう。

理由はコツでも解説した通り、トレンド系とオシレーター系それぞれ別の視点で根拠を見つけるためです。

今回は上昇するという根拠が欲しいため、売られすぎのサインである30ラインにタッチして反発しているかを確認します。

STEP5:エントリーは2回目の反発後

二回目の反発後にエントリー

私のエントリーのタイミングは、 上昇後の2回目の反発を確認した後 です。

なぜなら、1回目の反発後だと早すぎてトレンドに発展しない、3回目だとトレンドが終わってしまう可能性があるからです。

STEP6:損切りラインを決める

損切りラインを決める

私が順張りでエントリーした時の損切りは、 2回目の反発ラインを超えたラインに設定しています。

STEP7:利益確定ポイントを決める

利益確定ポイント

私の利益確定ポイントは 短期移動平均線が水平に推移したタイミング です。

理由は相場が均衡しトレンドが終わると判断しているからです。

初心者におすすめなテクニカル指標4選

おすすめテクニカル指標

【トレンド系】移動平均線
【トレンド系】ボリンジャーバンド
【オシレーター系】MACD(マックディー)
【オシレーター系】RSI(アールエスアイ)

【トレンド系】移動平均線

移動平均線お設定例

移動平均線とは一定期間の為替の動きを平均化した線で、 テクニカル分析解説 テクニカル分析解説 相場の流れを読み取るのに適している指標 です。

移動平均線の期間はトレーダー自身で設定でき、例えば5分足で移動平均線「10」と設定すると直近10本のローソク足の終値を平均した数値、つまり「5分 × 10本 = 50分間」の平均値が表示されます。

見方はとてもシンプルで全ての線が 右肩上がりなら上昇トレンド右肩下がりなら下降トレンド と読み取ります。

【トレンド系】ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、移動平均線にσ(シグマ)と呼ばれる線を加えた指標で、「 値動きが大体この帯(バンド)中に収まる 」といった情報を教えてくれるテクニカル指標です。

ボリンジャーバンドは、移動平均線1ラインに加えて上に「+σ1〜3」の3ライン、下に「-σ1〜3」の3ラインで合計7つのラインで構成されています。

各σ(シグマ)はバンド内に収まる確率を意味しており、それぞれσ1以内に収まる確率が68.35%、σ2以内が95.4%、σ3以内が99.7%と決まっています。

ボリンジャーバンドは縦幅の大きさで売買の過熱度7つのラインの方向でトレンドの有無ローソク足との位置関係で相場の異常性と、3つ相場の状態を読み取れる優れた指標です。

例えば売買の過熱度をみる場合は、上のチャート画面のように +3σにローソク足が触れたら「下がる」-3σに触れたら「上がる」 と判断してトレードします。

【オシレーター系】MACD(マックディー)

MACDイメージ

MACD(マックディー)は、 短期の移動平均線と長期の移動平均線の差分を可視化したテクニカル指標 です。

簡潔にいうと通貨の「買われ過ぎ、売られ過ぎ」に加えて「相場の方向感」も見ることができる指標です。

MACDは破線のシグナルラインと山の形のような縦ラインのMACDラインの二つで構成されています。

ゴールデンクロスは、MACDラインがシグナルラインを下から上に突き上げた状態、デッドクロスは反対に上から下に突き抜ける状態を指します。

ゴールデンクロスの場合は、 上昇の勢いが強いため「買い」 でエントリー、デッドクロスは 下降の勢いが強いため「売り」 でエントリーします。

【オシレーター系】RSI(アールエスアイ)

RSI

RSI(アールエスアイ)は一言で言うと 買われ過ぎ、売られ過ぎの過熱度 を判断できるテクニカル指標です。

RSIは0%〜100%で表示され100%に近いほど買われ過ぎ0%に近いほど売られ過ぎと判断できます。

テクニカル分析での考え方は、RSIが 30%(売られ過ぎ)に達したら「買い」70%(買われ過ぎ)に達したら「売り」 でエントリーします。

理論もボリンジャーバンドと似ており、異常に買われすぎているから正常に戻るだろうという考え方です。

RSIのオススメの期間設定は「14」です。これはRSI考案者のJ.W.テクニカル分析解説 ワイルダーが提唱した標準値であり、多くの投資家が使っています。

初心者におすすめのテクニカル指標の組み合わせ

テクニカル分析のコツでも触れましたが、テクニカル分析の時に使うテクニカル指標はトレンド系とオシレーター系を組み合わせて使うのが効果的です。

①移動平均線(トレンド) + RSI(オシレーター)
②ボリンジャーバンド(トレンド) + MACD(オシレーター)

①は相場の流れを見る「移動平均線」売買の過熱度を見る「RSI」、②は相場の方向感、相場の異常性を見る「ボリンジャーバンド」売買の過熱度に特化した「MACD」互いに見れないものをバランスよく補っている組み合わせ です。

FX初心者のテクニカル分析おすすめ勉強法

勉強法

【STEP1】書籍やサイトで基礎を学ぶ
【STEP2】デモトレードで試す
【STEP3】少額トレードで実践を経験する

【STEP1】書籍やサイトで基礎を学ぶ

テクニカル分析の基礎を学ぶなら 書籍やFX会社公式の解説サイトがおすすめ です。

なぜなら、書籍なら著名なFX有識者、FX会社公式サイトならFX運営者と情報の発信元が信頼できるからです

『岡安盛男のFX攻略バイブル』
著名アナリストの岡安氏が解説するFX入門書。基礎だけでなくトレードスタイル毎のコツまで解説して上級者まで愛用できる内容。

『めざせ億り人!マンガでわかる最強のFX入門』
マンガ形式でFXの基礎を学べる未経験・初心者向けの一冊。文字だけだと飽きちゃう人におすすめ。

FXのテクニカル分析とは?種類や初心者におすすめの指標、基本的な手法を紹介

ちなみに、当社GEMFOREXが採用している取引プラットフォーム「MT4」や「MT5」でも移動平均線やその他のテクニカル指標を利用することができます。
また、これからFX取引の練習を行いたいと考えている方に向けて、口座開設ボーナスとして最低でも10,000円分の証拠金をプレゼントしているので、ぜひ受け取ってみてください。
(テクニカル分析がハマれば、ボーナスを50,000円、100,000円と増やすチャンスです。)

テクニカル分析をするときの注意点

相場分析においてテクニカル分析は必須と言えますが、軽く参考にすればそれだけで連戦連勝できるほど簡単なものではありません。
あくまで過去にあった類似のパターンから、確率的に高い結果を教えてくれるだけであり、盲目的に使っていると逆に損失の元にもなります。
ここではテクニカル分析を使う際の注意点をいくつか上げておきます。

必ずしも絶対ではない

しかしそれらが確実に当たり、期待通りの結果を生むとは限りません。
テクニカル分析は過去のデータを元にはしていますが、未来を完全に予測するものではないからです。

ある程度の予測は可能でも、それらを信じすぎて安易にポジションを持つのは危険です。
それぞれの手法の特性や限界を理解して活用するようにしましょう。

エントリーと同時に損切り設定もしっかり行い、資産を保全するのも忘れずに。

突発的な出来事には対応できない

テクニカル分析は相場における過去のデータのみを使うため、現実社会での出来事は、結果に一切反映されません。
しかし実際の相場は、大きなニュースや事故、災害などから大きな影響を受けています。

そのためテクニカル分析だけで相場の予測に取り組むのは、さすがに少し無理があります。
外部の情報を収集分析するファンダメンタルズ分析も、最低限は取り入れていく必要があるでしょう。
それが難しい場合、FX取引は世間が穏やかな平時に限って行い、不安定要素がある場合は様子見して手を出さないというのも賢明です。

相場は時に、予想もしない出来事で急変することがあります。
しかしさまざまな角度から分析することで、予測の精度を上げていくことは可能です。
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析をバランスよく使うことも相場分析では欠かせません。

ダマシに気をつける

テクニカル分析の大敵に「ダマシ」があります。
ダマシは一見、分析結果通りの値動きをするように見えていながら、いざとなると想定外に急転してしまう現象を言います。
分析を信じてエントリーしたのに、一気に逆方向に動いてマイナスとまり、まるで騙されたように感じるのがまさに「ダマシ」の特徴です。

ダマシは自然発生的に生まれる場合と、機関投資家のような大口トレーダーが大量の取引をするなどして起こす人為的な場合の2つがあります。
人為的なケースでは、ダマシにいたる過程もテクニカル的に不審な動きが出ることがあるので、より慎重な分析が回避策です。
自然発生する場合でも、指標となるラインや数値を完全に超えてからエントリーすると、ダマシを回避できる可能性が高まります。

複数の指標や時間軸で分析結果が一致しない

1つでは不完全なテクニカル的を少しでも補完するため、複数の手法を取り入れていくのは、基本的には望ましいスタイルです。

しかしその場合、手法同士で結果が矛盾してくるケースが出ます。
例えば、「ボリンジャーバンドでは急上昇の形状なのに、一目均衡表では待ちのサインだ」「移動平均線ではゴールデンクロスなのに、RSIではデッドクロスだ」など。

まず整理しておきたいのは、トレンド相場とボックス相場では、使う手法を切り替えることです。
トレンド系とオシレーター系で、結果が違っているのは珍しいことではありません。
逆に同じ結果が出ている場合は、信用度が高まるケースもあります。

時間軸については、複数の時間足で分析結果が揃ったら信用するのが原則です。
時間足ごとにバラバラな場合は、静観するのが安全でしょう。

【FAQ】テクニカル分析に関するよくある質問

テクニカル分析は意味がない?

テクニカル分析を完全なものだと過信している人から見ると、「テクニカル分析は意味がない」と感じることもあるでしょう。
とくに「ダマシ」にやられてしまうと、精神的にもダメージがあります。
しかしテクニカル分析をまとめて「無意味だ」と切り捨てるのは、あまりに言い過ぎでしょう。

少なくとも、チャートには多くのトレーダーの心理や決済行動が凝縮されており、一定の確率で過去の動きが再現されます。
また、テクニカル分析を根拠に売買判断をするトレーダーが多い以上、冒頭に述べたような「自己予言の成就効果」も生まれる側面もあるのです。

そしてテクニカル分析は見た目が分かりやすいため誤解もされますが、使いこなすには相応の熟練さを要求されます。
「テクニカル分析は意味がない」と言っている人は、果たしてFX取引のエキスパートでしょうか?
簡単だと思って触ってみたけど、スキル不足で使いこなせなかっただけかもしれません。

現実的に、多くのトレーダーが大なり小なりテクニカル分析を取り入れ、FX取引をしています。
テクニカル分析は意味がない、なんてことはありません。

初心者におすすめのテクニカル分析の組み合わせ方は?

初心者は移動平均線から使ってみて、慣れたら他の手法を取り入れると良いと述べましたが、具体的におすすめなのはRSIです。

テクニカル分析は方向性のある相場に強いトレンド系と、方向性のない相場に強いオシレーター系があります。
移動平均線はトレンド系ですから、組み合わせるとしたらオシレーター系です。
中でもRSIはオシレーター系の代表で多くの人に使われており、見た目や使い方もシンプルなため、初心者にも扱いやすい指標と言えるでしょう。

その他、ライン分析は相場の性格とは関係なく、どのような場面でも通用する手法です。
あらゆるテクニカル分析と組み合わせて使え、判断材料を補強したり、逆に折り合わない場合はトレードの失敗を未然に防げもします。
チャートの描画機能を使って、試しにラインを引いてみましょう。

移動平均線の期間について、どれを使えばいいかがわかりません

結論としては相場の推移が見やすくなり、ゴールデンクロスやデッドクロスが見て取れれば、どの組み合わせでも目的は達成されていると言えます。
強いて言えば、多くの人が見ている移動平均線を使うと、よりチャートの動きが見やすくなるでしょう。

よく使われている期間は、5・10・15・20(21)・25・50・75・100・200などです。
ここから、トレードスタイルが短ければ短い期間を、長ければ長い期間を中心にセットを組むのが基本になります。
スキャルピングなら「5・15・100」、デイトレードなら「20・75・200」、スイングトレードなら「75・100・200」などです。

FXテクニカル分析とは?初心者におすすめ9種類を現役プロが解説

鈴木拓也

鈴木拓也

動画をご覧になった方も、記事で復習すれば、効率的な学習になりますよ。

FXテクニカル分析とは

テクニカル分析とは、 チャートを使って過去の値動きから、将来の価格を予想する手法 のことです。

FXの仕組み

ちなみに、将来の価格を予想する方法としては、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の二つがあります。

  • ファンダメンタルズ分析:経済状況や各国の金融政策の動向を分析して相場を予想
  • テクニカル分析:チャートを使った値動きの分析によって相場を予想

トレンド系とオシレーター系

テクニカル分析は大きく分けると、以下の「トレンド系分析」と「オシレーター系分析」の2つに分けられます。

  • トレンド系:トレンドを認識したり、またはその発生を予想
  • オシレーター系:買われ過ぎや売られ過ぎを判断

トレンド系のおすすめテクニカル分析6種類

為替相場の動きは、上昇するか、下降するか、それとも横ばい(レンジ)かの3つしかなく、 トレーダーは上昇している時は“買い”、下落している時は“売り”、横ばいの時は“様子見”の選択肢 しかありません。

上昇トレンド下降トレンド横ばい
相場環境 FXトレンド FXトレンド FXトレンド
取引買い売り様子見

トレンド系のテクニカル分析が使いこなせるようになると、 トレンドを見極めトレンド方向に仕掛けることが出来る ので、面白いくらいFXで利益を上げられるようになります。

ラインでトレンドを把握する「トレンドライン」

トレンドラインとは過去の高値と高値、安値と安値を斜めに結んだ線のことです。

上昇トレンドライン下降トレンドライン
上昇トレンドライン 下降トレンドライン

例えば、上昇トレンドラインが引ければ「上昇トレンド」が発生していると判断でき、ライン上での反転を狙って買いを仕掛けることができます。

また、一度引けた上昇トレンドラインが下にブレイクしたら、上昇トレンドの勢いが弱まっていると認識できます。

過去一定期間の平均値を結んだ「移動平均線」

移動平均線とは過去一定期間の終値の平均値を結んだ線のことです。

例えば、下図のように移動平均線(青線)を表示した場合、その線の向きを確認することで、下降トレンド、上昇トレンド、横ばい(レンジ)の判断を行うことができます。

移動平均線には、トレンドの把握に加えて、「グランビルの法則」という非常に有名なトレード手法があります。

水平に引くライン「水平線(サポート・レジスタンスライン)」

水平線とは、高値と高値、安値と安値を水平に結んだ線のことです。

高値と高値を結んだ線をレジスタンスライン、安値と安値を結んだ線をサポートラインと呼び、そのラインで価格が反転する可能性があります。

水平線は非常にシンプルで簡単ですが、水平線だけで稼いでいるトレーダーもいるくらい重要なテクニカル分析になります。

株の売買には「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」が。
その銘柄と企業のストーリーを思い描いて、株を買ってみよう!

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イラスト :shai_halud / PIXTA(ピクスタ)

株を買う前に、その銘柄と企業のストーリーを思い描く

【株を買う前に見極めるポイント】
・その会社はどういうビジネスモデルですか?
・そのビジネスモデルはこれからの時代に合っていますか?

「損をしてもいいと思える会社を買ってください」

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