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相場の反転を示すプライスアクション

相場の反転を示すプライスアクション
上髭陰線イメージ

プライスアクション短期売買法・FX/CFD中級者、上級者向け書籍

価値領域、コントロールプライスを探るならTradingView(トレーディングビュー)のチャートがお勧め

このような場合にTrading Viewのチャートを回帰トレンドラインや出来高プロファイルを参考にするとこれらの水準を導きやすくなります。
回帰トレンドラインツールは一定の期間を選択し、標準偏差を用いた上下の水準にラインを引くツールです。標準偏差の数値を用いることで価値領域の概念に近い水準を割り出すことができます。

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監修者まえがき
第1章 はじめに
私が本書を書いたわけ
対象読者
本書を読まなければならないわけ
本書を読むとあなたのトレードはどう改善されるのか

第2章 価格の公正価値
公正価値領域とは何か
価値領域を見つけるためのガイドライン
出来高(取引量)
超過価格
コントロールプライス
主導的トレードと応答的トレード

第3章 移動する価値領域
大きな価値領域――市場を大局的に見る
価値領域の上の境界と下の境界と超過価格

第4章 トレードでの応用
リジェクト
フレームワーク
トレンドとトレンドの転換を見極める
支持線、抵抗線、拒否

第5章 これまでに学んだことをまとめてみよう
時間枠
ガイドライン
需要と供給の重要な水準
結びの言葉

■監修者まえがき
本書は、専業の個人投資家で多くの著作があるロレンツィオ・ダミールによる“Price Action Breakdown : Exclusive Price 相場の反転を示すプライスアクション Action Trading Approach to Financial Markets”の邦訳で、テク二カル分析の一種であるプライスアクションを用いたトレードの解説書である。典型的なテク二カル分析本では、多くの指標を列挙して網羅的な解説が行われるのが普通であり、それが往々にして全体的な整合性の破綻につながるのに対し、ここでは「価値領域」「コントロールプライス」といった独特の概念を用いて著者の世界観を伝えている。これらは従来からあるテク二カル分析の言葉でも記述が可能なものではあるが、焦点を絞った説明によってテク二カル分析の初心者にとっては理解しやすいものになっている。実際、テク二カル分析で知っておくべきこととしては、これで十分なのではないかと思われる。
ところで、プライスアクションに限らず、一般的なテク二カル分析はあくまで主観に基づいたモノの見方であり、一種の宗教のようなものである。これらは科学的な検証もできないし、同じ状況を分析しても人の数だけ異なった解釈があり得る(さらに驚くことに、同じテク二カルアナリストが同じ状況を分析しても、時が違えば、まったく異なった解説をすることもある)。例外は、『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』(パンローリング)に見られるような、すべての売買ルールを完全に検証可能な形で提示する新種のテク二カル分析であるが、逆にそれらの出現以降は、旧来のテク二カル分析は投資・トレード技術の体系としての役目を完全に終えたと言える。


第1章 はじめに
私が本書を書いたわけ
今本書を手にしている読者は、私の以前の本も読んだことがあるのではないだろうか。数年前、私は自分のトレードアイデアと手法についての短編をたくさん書いた。 これらのeブックは大成功だった。そのうちの1冊はこの分野で6カ月以上にわたってベストセラーになり、ほかのeブックもそれに引けを取らないくらいよく売れた。 もちろん、これらの本には私への連絡先として私のeメールアドレスを挙げておいた。この4年間は何も書いていないが、読者からは毎日のようにeメールが届く。 読者からの要望で最も多いのは、プライスアクションについてもっと詳しく書いてほしい、私が使っているプライスアクションテクニックを徹底的に説明した本を書いてほしいというものである。その要望に応えるまでにはちょっと時間がかかったが、今、こうして読者の要望にお応えできる本を届けられることを私はうれしく思っている。

対象読者
本書の読者は、トレードしたい市場(銘柄)についての知識があることを前提としている。 したがって、読者が使っているトレードプラットフォームでの「トレードの仕掛け方」や「時間枠の変更方法」、さらに「レバレッジの掛け方」「先物とは何か」「どの銘柄をトレードするのが一番よいのか、そしてその理由」「通貨ペアとは何か、どんなペアをトレードするのが一番よいのか」といったことについては割愛した。

本書を読まなければならないわけ
本書では、各章は前の章を理解したうえで次の章に進むことを前提としている。本書では概念、テクニック、トレードアイデアを徹底的に説明している。 その背景にあるロジック、目的、実際のトレードで各概念やテクニックがどう役立つのかについても徹底的に説明している。 目で見て理解するのが一番良い方法だと思うので、本書ではチャート例をたくさん使った。

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